明日を生きる力向上プロジェクト!カンボジア障害児とお母さんに教育を
 
コロナ禍の中、私たちの日々の生活を
支えてくれる エッセンシャルワーカーの皆さまに感謝いたします。
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\\エファ通信222号//

こんにちは!2月も下旬、の訪れが待ち遠しい季節になりました。一方で、北海道や北陸ではなお、大雪が降るなど冬の状況が続いております。本格的な春の訪れまで、皆さまどうぞご自愛ください。さて1月末にエファ海外事業担当の鎌倉が、カンボジアのエファ事業地であるプノンペン、プレアビヒア州、カンポット州に出張に行ってまいりました。上の写真はその出張の際に、プレアビヒア州のスラアムで撮影された日の出の風景です。出張ではエファが運営支援する寺子屋教室や児童保護施設で元気に勉強する子どもたちに笑顔にたくさん出会うことができたようです。

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(事務局・増村)
新支援事業のための
クラウドファンディングに初挑戦します!
3月1日(火)午前11時〜30日(水)午後11時まで、新規支援事業のためのクラウドファンディング「生きる力向上プロジェクト!カンボジア障害児とお母さんのための教育を」を実施させていただきます!エファにとってクラウドファンディングは、初めての挑戦でもあります。より多くの皆さまに関心をお寄せいただき、障害児の子どもたちとお母さんをご支援いただけますと幸いです。
事務局長 関 尚士からのメッセージ
公開後、改めてお知らせいたします
カンボジア・サンパンナ村小学校を訪問【自治労三重県本部さまご支援】

去年2021年の4月から新型コロナウイルス感染症の影響で学校が閉鎖されていたラオス。約1年の閉鎖期間を経て、2022年2月1日からようやく小学校最終学年である5年生の通学が再開されました。今後状況を見ながら、3月1日からは全学年が通学できるようになる見込みです。

再開にともない、エファ・ラオススタッフが、サンパンナ村小学校を訪問。自治労三重県本部さまが設置運営支援を行っている図書室のモニタリング調査と新たな図書の設置作業を行いました。
通学した5年生の子どもたちに話を聞くと「1年近くも学校に行けず、友だちと会えなかったので、学校に来られるのがうれしい!」と目を輝かせながら話をしてくれました。子どもたちにとって教科書以外の本に触れる久しぶりの機会となりました。
うれしそうな笑顔!サンパンナ村小学校図書館は自治労三重県本部結成60周年の事業として建てられました。その後も継続的にご支援をいただいており、感謝を申し上げます。(海外事業担当・鎌倉)
余った年賀状や書き損じてしまったハガキがアジアの子どもたちへのメッセージになる

書き損じたり、余ったりした年賀状やはがきを送っていただくだけで寄付になります。2022年1月15日から3月15日まで、4044枚集めることを目標としています。

 

本日現在、目標達成まであと3627枚です。宛名や印刷を間違えたもの、余ったもの引き出しに眠っている郵送されていないはがきは、全て回収対象になります。

※エファリサイクル募金「ぐるりと。」の送付方法と同じです。
エファの事務局に直接お送りいただくことも可能です。
その場合、恐れ入りますが送料はご負担ください。
 
【エファジャパン事務局】
〒102-0074
東京都千代田区九段南3-2-2 九段宝生ビル3階
TEL:03-3263-0337
すっきり新生活キャンペーン
不要なものが支援になる
5点以上で送料も無料に!
※エファリサイクル募金「ぐるりと。」の送付方法と同じです。
ご不明な点は、事務局までお気軽にご相談ください。
info@efa-japan.org
 
アジアの子どもたちが、自分の可能性と創造性を発揮し自分ものがたりを描ける社会に。
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特定非営利活動法人エファジャパン 発行人:伊藤道雄 編集:増村康亮 〒102-0074 東京都千代田区九段南3-2-2 九段宝生ビル3階 TEL:03-3263-0337 FAX:03-3263-0338 E-mail: info@efa-japan.org


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